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2020年10月25日
⑦一人一芸はいいのか
中小企業の社員は、いわゆる大企業のような折り目の良さとか抜け目のなさ、バランスの良さが無い場合が多く(私の見解です)、何でもできる、と...
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2020年10月25日
⑥入社時に見抜く②
入社時に見抜くとき、認識スタイルを理解するよりも前に、絶対にやらないといけない事があります。これをショートカットすると、おそらく、社長...
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2020年10月25日
⑤入社時に見抜く①
「人を見抜くには、入社時に行うべきです。」と言うのは、簡単です。しかし、最初の段階で認識スタイルを把握することは意外と困難です。 私な...
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2020年10月25日
④人の特性は、PCでわかる時代
人の性格を知る研究は、かなり前から行われてきました。それも、ユング、フロイトから始まり、性格判断や、現代ではMBTIなど。私が深い敬意...
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2020年10月25日
③認識スタイルの把握が大事
私達のコミュニケーションは、独断と偏見に満ちています。 世の中の社長は、その独断と偏見が、一見許される職業と言えます。しかし、それも社...
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2020年10月25日
②経済シュリンク時代の社長のコミュニケーション
さて、社長の心のなかでは、このような気持ちがとぐろを巻いています。 「俺の意図を察して、すぐ動いてくれない」「会社の目標を、自分ごとと...
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2020年10月25日
①経済シュリンク時代の社長のコミュニケーション
経済がシュリンクしはじめると、労働人口が少なくなりますし、売上が見込めないので、そもそも固定費を、景気よくかける事ができなくなります。...
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2020年10月25日
12.ある強みストーリー②
その人はうまれつき、豊かな情緒を持っていたと聞いている。成人期になってからは、お酒を飲むと感極まり、お世話になった方や家族の気持ちを慮...
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2020年10月25日
11.ある強みストーリー①
ジョンは、船に乗って、シアトルについた。ポケットの中には、旅費を払って、わずか8ドルしか無かった。 彼は、運動神経に恵まれていて、闘争...
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2020年10月25日
10.資質に頼る限界③
さて、更に続きます。資質は、全てを物語るものではありません。 私の周りであった事例では、ある社員は、その資質の中に、達成する力が強く、...
2020年10月